新刊のお知らせ

『祇園祭の愉しみ~山鉾と御神輿の悦楽~』(京都しあわせ倶楽部)、PHP出版

『祇園祭の愉しみ~山鉾と御神輿の悦楽~』(京都しあわせ倶楽部) 2017年

PHP出版
2017年6月18日発売
定価1500円(税別)

お祭への想いとリスペクトと10年以上の知恵をぎゅっと詰め込んで、心を込めて書いた一冊です☆
バレエとの意外な共通点も少し…。
「よそもん」の私が通い続けて見つけた穴場、秘密にしておきたい場所もえい!とご紹介しています。是非お手にとっていただき、今年の祇園祭(土日ですから行きやすい方が多いのでは…)を楽しんでいただけたら、と思います。

著書


『ICON~伝説のバレエ・ダンサー
ニジンスキー妖像~』(講談社)
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『バレエ・リュス~その魅力のすべて~』(国書刊行会)
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『拍手しすぎる日本人、行列してまで食べないフランス人』(講談社+α新書)
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『バレエ・ヒストリー~バレエの誕生からバレエ・リュスまで』(世界文化社)
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カタログ

『ディアギレフのバレエ・リュス~舞台美術の革命とパリの芸術化達1909-1929』 1998年

1998年6月13日~8月3日 セゾン美術館
1998年8月22日~10月11日 滋賀県立美術館

寄稿:「時代を駆け抜けたバレエ団 ロルフ・ド・マレのバレエ・スエドワ」

執筆だけではなく、パリから届いたキャプションなし写真を作品毎に分けたり、年表、作品解説、さらに作品集荷、会場設営お手伝いと初めての事の多い原点ともいえる展覧会になりました。初日にドレスで駆け付けた事も懐かしい思い出です。

『パールの夢、バレエの記憶 舞台芸術を彩ったパールの魅力~伝説のバレエ団バレエ・リュス誕生から100年を迎えて~』 2009年

2009年12月4日~25日 ミキモトホール(銀座、ミキモト本店6階)

バレエ・リュス100周年にどうしての何か!と思い実現できた小さいけれど宝石箱のように美しい、思い出に残る展覧会でした。パールという切り口から見るバレエ・リュスはリアルでかつ新鮮だったのではないでしょうか。トークもほとんど毎週開催しました。今でもクリスマスの銀座を通ると必ず思い出します。ミキモトさんあっての展覧会でした。

<展覧会企画監修・執筆・トーク>

『ルオーとローランサン展~パリの踊り子たち~』 2006年

 

2006年4月29日~7月9日 パナソニック汐留ミュージアム

2006年7月14日~10月1日 マリー・ローランサン美術館                 

寄稿:ルオーとローランサンを結ぶもの - ディアギレフのバレエ・リュス - / 芳賀直子

東京汐留美術館での開催に加え、素敵な蓼科のローランサン美術館での開催。後者は東京からのバスツアーも組まれ講演を開催いたしました。多くの熱心なお客様の姿が嬉しい展覧会でした。ローランサンの描いたマレの恋人ニルス・ダルデルの肖像も印象に残りました。

<展覧会バレエ監修・講演>

『マリー・ローランサンとその時代展覧~巴里に魅せられた画家たち~2011-2012』

2011年7月29日~9月3日 マリー・ローランサン美術館

2011年10月22日~12月25日 高梁市成羽美術館

2012年1月28日~3月11日 一宮市三岸節子美術館

2012年4月14日~7月8日 神戸市立小磯記念美術館

2012年7月14日~9月30日 ニューオータニ美術館

全国美術館会議、小規模館研究部会に所属する5つの美術館が中心となって行われたという意味でも画期的な展覧会でした。薄井憲二バレエ・コレクションは美術館ではないため、協力という形で出品しました。一種の芸術運動と言ってもいいほどの活動をしていたバレエ・リュス、バレエ・スエドワと画家の関係に焦点を当てた点からも特筆すべき展覧会でした。展覧会実現までの各館学芸員の皆様とのやり取りも非常に刺激的で勉強になることの多いものでした。またこのような横断的な展覧会が実現したら素敵な事と思っています。

<展覧会バレエ監修・講演・カタログ執筆>

『ロマンティック・バレエ~妖精になったバレリーナ~』 2013年

2013年11月9~12月25日 ニューオータニ美術館

バレエといえば思い出す人も多いトゥ・シューズとロマンティック・チュチュが生まれた時代のバレエに焦点を当てた展覧会です。ニューオータニ美術館学芸員さんの深い理解と粘り強い説得によって実現しました。彼女と共に行った2回のギャラリートークは入りきらないほどの人で関心の高さを実感しました。

<展覧会監修・講演・カタログ執筆>

『バレエ・マンガ~永遠なる美しさ~』 2013年 - 2014年

2013年7月13日~9月23日 京都マンガミュージアム

2014年2月15日~4月6日 北九州漫画ミュージアム

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日本におけるバレエ、バレエ受容を考えた時に外すことができないのが漫画の存在です。バレエ漫画に初めて出会って以来ずっと気になっていたテーマが京都マンガミュージアムさんとの出会いで実現しました。漫画については知らない事も多く、沢山教えていただきました。長い準備時間をかけて丁寧に皆で育てた感のある展覧会です。関東でも是非とのお声があるのですが…実現したらいいなと思っています。

「描かれたバレエ~バレエの歩み~」として「描かれた」という切り口でバレエの伝達について講演を行いました。

<展覧会バレエ監修・講演>

講演

2011年12月 恵比寿・吉祥寺校 K-BALLET SCHOOL特別講義「バレエ史」バレエ・ダンサーを学ぶ若い生徒さんたちにバレエ史についてお話ししました(2012年にも開催)
http://k-balletschool.com/topics/view/30

 

2012年1月 小石川校、恵比寿校 K-BALLET SCHOOL 第2回特別講義「バレエ史」
http://k-balletschool.com/topics/view/43

2012年 ダンスを語る(京都芸術センター)『バレエ・リュスを語る』
https://www.kac.or.jp/events/2689/

 

2013年 京都造形大学東京サテライト校で「バレエを歴史から「知る」。「知って」楽しむ。」という5回の講座を開講しました。

 

2013年 国際香りと文化の会で「ディアギレフとバレエ・リュスの世界」という講義を行いました。香りとバレエは切り離せない関係、素敵な機会をいただきました。

 

2014年 JIDFラボにて「バレエなぞとき」(atamatote2-3-3)というトークを行いました。バレエって?なんでつま先で踊るの?と言った疑問からトークを展開。沢山の方にお運びいただきました。

 

2014年 K-BALLET SCHOOL、Summer School2014特別講座
Summer School参加者の方々と国立新美術館で開催された『魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展』を見て、館内の講堂で『魅惑のバレエ・リュスの世界』というテーマでお話ししました。衣裳を実際に見た後のお話で動く姿が想像できたらいいな、と思いました。
http://www.k-balletschool.com/topics/view/295

 

2015年3月 『創設15周年特別記念 バレエに愛された男 熊川哲也とKバレエ展』(松屋銀座)にて2回のトークを行いました。

 

2015年3月 『フランスにおけるダンスアーカイヴの歴史』(神楽坂セッションハウス)にてトークを行いました。

 

その他

『ROSE*』に1~5号にエッセーを連載しました。画家寺門孝之さん編集による1冊は毎号の特集が明快で、書くのも届くの楽しみでした。書かせていただいて光栄でした。

http://sayusha.com/catalog/magazines/roseplusx

 

『バレエ・リュス~パリが煌めくとき~』桜沢エリカさんの漫画、学術協力させていただきました。

桜沢さんからの思いがけないご質問になるほど!と思うことも沢山、また歴史からだけでは見えない漫画家さんならではのクリエーションが見える素敵な作品。第二部以降も楽しみです。

連載はフィール・ヤングでした。
http://feelyoung.jp/

 

『小林かいちの世界~まぼろしの京都アール・デコ~』(2009年、国書刊行会)

対談掲載。祖母から譲り受けた絵封筒のコレクションが小林かいちであったことがわかり、初の個人の所有者が生存しているコレクションだったこと、バレエ・リュスと同時代の日本ということで対談が掲載されました。今でも古びないデザインが素敵です。

 

2012年 「おどる衣裳をつくろう」というワークショップを行いました。ナウム・ガボデザインの透明のチュチュも印象的な『牝猫』の衣裳を作ってみよう、というワークショップ。バレエ・リュスの事、バレエ『牝猫』についてのお話をしました。また、自分で作った衣裳を身に着けての写真は『牝猫』のポーズで、となりました。

 

2012年 「日経&エクラプレミアサロン」 バレエダンサー首藤康之が語る『牧神の午後』に聞き手として登壇。『牧神の午後』についてお話しし、実際に踊られた首藤さんならではのお話はとても興味深いものでした。

 

2015年 平成27年度芸術文化アカデミーの「ヨーロッパのバレエの歴史」を2日間に渡ってお話ししました。2日目の午前中は平山素子さん指導のもとでクラシック・バレエテクニックからニジンスキーの振付までという幅広い実技を体験していただきました。埼玉教育委員会の主催による高校生のための講座でしたが、生徒さんたちの集中力にいい意味で驚かされ、後日のレポートで感心させられました。スーパー高校生沢山いるのかもしれません!

 

その他、NHK-BS今日の世界出演、舞踊学会ゲスト講演、映画DVD総監修、新聞、プログラム執筆等