料理研究家のうーらさんと。手に持っているのはうーらさんによるおつまみボックス。

乾杯のご発声をされるシュークリームの吉田朗さん。桜沢エリカさんは桜が素敵なお着物でした。

今回同時出版の2冊、どちらもサイン入りでした。

 「本のにほいのしない本屋・神楽坂モノガタリ」というこだわりの本と空間のおしゃれ本屋さんで桜沢エリカさんの2冊同時出版パーティーが行われました。

 『バレエ・リュス~パリが煌めく時~』のご縁もあり、久しぶりに桜沢さんにも再会、そして今回のきれいでおいしい「うーらのおつまみボックス」を製作された料理研究家のうーらさんとも再会できました。その他、思いがけない方ともお会いできて、桜沢さんのお人柄とお仕事実績ゆえの素敵な方々の集うパーティーでした。

 

 久禮亮太さんが選ばれたと言うラインナップは何とも楽しく、2014年に発売されていたのに気づかなかった『ビリービンとロシア絵本の黄金時代』(田中友子著/東京美術)を入手することができました。ビリービンはバレエ・リュスにもゆかりの深い画家なのです。他にも欲しい本が沢山ありました。

 カフェも営業されているそうなので、神楽坂セッションハウスへ舞台を見に行く時にも便利そうです。楽しみ過ぎて開演を忘れないように終演後がいいのかもしれなせん…。

 

本のにほひのしない本屋・神楽坂モノガタリ

http://www.honnonihohi.jp/