サエキさんと終電間際に1枚、後ろにゲーンズブールのポートレートがあったのですが、心の目で見て下さい。(フレンチ・ロリータを意識した白とピンクで参りました)

最後の狂乱のステージ、中央はバゲット・バルドー、よく見ると手がバゲットに!

ゲーンズブールナイトでレクチャー?と思われた方もおいでだったかもしれませんが、意外にもつながるアートの世界、その面白さ意外さの一片がお伝えできていたらいいなと思っています。

 

長らく色々なイヴェントで登壇したり観客として行ったりしたSuper Deluxeのクローズ前にもう一度あの場に行かれたのも幸せでしたし、多くのアーティストの様々な切り口からのゲーンズブールの世界、とても楽しくてあっという間の一夜でした。

 

このゲーンズブールの事も含めて、いずれ形にできればとも思っております。

お声をおかけいただいた、サエキけんぞうさんとご来場いただいた皆様に心からの御礼を込めて…。