プログラムで旅するバレエ・リュスのいたパリ

これが表紙のデザイン。恐らく一番有名なバレエ・リュスのプログラム、演目は『シェエラザード』

バレエ&ダンスの話 #11
プログラムで旅するバレエ・リュスのいたパリ~

バレエ・リュスの1910年発行のプログラム全頁をご覧いただきます~

 

日時:2021年10月27日(水)19:00~21:00
会場:On line(Zoomを使用します)
聴講券:2,000円
https://peatix.com/event/3041401/view

 

なかなか実現しなかったバレエ・リュスのプログラムの全ページを開設と共にご覧いただくトーク、開催です。

美術展でもリアルでもできないこのシリーズ、上手にできたら以後も他のプログラムで続けて行きたいと思っています。

本当に美しい私の宝物の一つでもあるバレエ・リュスの1910年のプログラムをご覧いただきながら、1910年のパリへトリップした気持も味わえるはず。
是非、ご参加下さいませ。

 

ちなみに、宝塚宙組『ホテルスヴィッツラハウス』のニーナが「宝物なの」ともっていたプログラムの1冊がこの1910年のバレエ・リュスのプログラムです!

そんな「ニーナの宝物」をじっくり見る機会でもありますね。

よろしくお願いします。