埼玉県立近代美術館で開催中の『バレエ・スエドワと美術』展、ダンス・パフォーマンス:『From there.』ならびに講演会:『忘れられたバレエ団~バレエ・スエドワとロルフ・ド・マレ~』へご来場いただきありがとうございました。
どちらも大勢のお客様にお立合いいただき、楽しんでいただけたようで大変嬉しく、幸せな時間でした。
『From there』はバレエ・スエドワの様々なエピソードや実際に舞台からインスパイヤされた場面が登場していたことお気づきになられましたでしょうか。例えばバレエ・スエドワの最後の作品『本日休演』では初めて舞台上で燕尾服姿の男たちが水玉模様のユニタードに着替える場面や、仮面をかぶって踊られた『エッフェル塔の花嫁花婿』のイメージが舞台に登場していました。(あまり書きすぎると興をそぐでしょうから、少しだけ‥)
素敵な作品に仕上げて下さった平原慎太郎さんにも心から感謝しています。お願いできて本当に良かったなと思っています。
そして講演は満席のお客様の熱心な姿に大いにパワーをいただきつつの講演となりました。決して広く知られているカンパニーではないので、お客様がどのくらい来て下さるかしら、と実は少し不安もあったのですが始まる前から並んで下さっている姿を見て胸が熱くなりました。今後もご関心を持ち続けていただけたら!と思っております。
そして、少しでもバレエ・スエドワとロルフ・ド・マレの仕事の豊かさと面白さがお伝え出来ていたらと思っております。ご参加いただき、本当にありがとうございました。

