12月9日ご来場ありがとうございました!

会場では貴重な資料も展示されました

シンポジウム「我が国のアーカイヴ~歴史的遺産、再演の現状」、無事終了いたしました。ご来場の皆様、ありがとうございました。

 

久しぶりの「リアル」登壇はやはりとても刺激的で楽しいひと時でした。(間隔をあけた)満席のお客様の熱意と登壇者それぞれのお立場からのお話しが示唆に富んだひと時でした。

 

今回は公演の付帯イヴェントとしておこなわれたシンポジウムでした。

公演は12月25日メルパルクホールで「江口隆哉生誕120周年祭り 後継たちによる競演」

 

今回のシンポジウムでもたびたび登場した江口隆哉・宮操子『プロメテの火~第三章~火の歓喜~』の映像も上演されるとのこと。「リアル」公演と共に楽しみです。

2020年最後の “クリスマス・スペシャル” オンライントーク開催のお知らせ

バレエ・スエドワ100周年について微力ながら全力でお伝えしてきて2020年最後のトーク・イヴェントを開催いたします。

 

これまで3回にわたってご紹介した姿に加え、新たな機材導入で可能になった、これまでの画像という形だけではなく、展覧会でも通常の講演やトークでもできない、100年以上前のバレエ・スエドワの芳賀直子所蔵のコレクションを実際にお見せしながらお話しするクリスマス・スペシャル編としてお届けします。

 

日本では私しか持っていないコレクションをみられる貴重なチャンスでもあります。
是非ご参加下さいませ。

 

タイトル: バレエ&ダンスの話/トーク・アバウト・バレエ&ダンス #4クリスマススペシャル

開催日時:20201222日 19:3021:00Zoom 

料金:2000円(税込)

お申込み:https://peatix.com/event/1718614/view

 

前回同様70分のトーク、20分の質疑応答時間を設けます。
皆様のご参加お待ちしております。

★当日配信URLは開始30分前にメールにてZoomURLならびにID/ PWと併せてお知らせいたします。事前に「@Peatix.com」「@zoom.us」のドメインの配信許可をお願いいたします。★

12月9日(水)14:00~トーク(リアル)登壇のお知らせ

少し先ですが、江口隆哉生誕120周年の下記イヴェントに登壇いたします。日本のモダンダンス史に欠かせない人物「江口隆哉」の公演に付随したトークイヴェントです。
私のセクションでは今年100周年のバレエ・スエドワを主宰したロルフ・ド・マレの仕事もご紹介予定です。他の登壇者の方々のお話が個人的にもとても楽しみな会です。是非お運びくださいませ。

先着40名と狭き門、のような気もしますのでお早めにどうぞ。

 

イヴェント詳細:

シンポジウム「我が国のアーカイヴ~歴史的遺産、再演の現状~」石井小波、江口隆哉、クルト・ヨースについて

開催日時:2020年12月9日14:00開講
開催場所:アルカディア市谷(私学会館)琴平の間
料  金:2000円(税込)
イベントチラシPDFファイル

 

お申込み先:

一般社団法人 現代舞踊協会

URL:http://www.gendaibuyou.or.jp

E-mail:office@gendaibuyou.or.jp

★12月25日(金)クリスマス当日には「後継たちによる競演」として再現上演含めた公演が行われますのでこちらも是非。

ご参加ありがとうございました。

トーク・アバウト・バレエ&ダンス#3 スウェーデン貴族ロルフ・ド・マレの華麗なる生活~そこから生まれたアート~へご参加いただきありがとうございました。

 

9月から月1回ずつ開催したZoomトークですが、少しでもバレエ・スエドワ、そして主宰者ロルフ・ド・マレの魅力をお伝えできていましたら幸いです。

 

11月はZoomトークはお休み、12月に年末ですし、ちょっとスペシャルなバージョンでお届けしたいと思います。ご期待下さい。

 

また、10月中にこれまでの3回分の内容について撮りおろし(使用画像はZoomとほぼ同じ)で配信予定です。

 

詳細決定次第こちらでまたお知らせいたします。

ご参加の御礼と芳賀直子オンライントーク「第3回目開催」のお知らせ

第2回、マレが手掛けたコンクールとダンス・アーカイヴについての会ご参会いただきました皆様ありがとうございました。いかがでしたでしょうか。

その時にお伝えしました通り、次回下記の通り3回目、開催いたします。

 

タイトルトーク・アバウト・バレエ&ダンス#3 スウェーデン貴族ロルフ・ド・マレの華麗なる生活~そこから生まれたアート~

開催日時:2020101日 19:3021:00Zoom 終了しました

料金:2000円(税込)

お申込み:https://rolfdemare.peatix.com/view

 


今年100周年を迎えるバレエ・スエドワを主宰し、世界初のバレエ・コンクール開催、世界初のダンス・アーカイヴを創設したスウェーデン貴族ロルフ・ド・マレ。
今回は彼の華麗なるライフスタイルとそこから生まれた芸術についてお話しします。

生まれながらの高位の貴族だからこその避暑地、避寒地、そして世界旅行が日常のライフスタイル、そこで出会ったダンス、芸術、人達がつながって彼の活動につながっていた様子をご紹介します。

1920年代パリの社交界・芸術界、そしてアフリカ珈琲農園を経営した「地主」貴族としての姿、様々なパーティー、ハリウッドの役者たちとの交流、私たちの時代からは想像できないような華麗なるライフスタイルに触れていただけたら、と思います。

 

 

前回同様70分のトーク、20分の質疑応答時間を設けます。
皆様のご参加お待ちしております。

★当日配信URLは購入いただいた方はPeatixから直接ご覧いただけます。また念のため、開始30分前にメールにてZoomURLならびにID/ PWと併せてお知らせいたします。事前に「@Peatix.com」「@zoom.us」のドメインの配信許可をお願いいたします。★

芳賀直子オンライントーク「第2回目開催」のお知らせ

 

今月初めて開催した初のオンライントーク「トーク・アバウト・バレエ&ダンス」。
第2回として下記の通りマレが世界で初めて開催したコンクールと創設したアーカイヴについてお話しすることに致しました。

今回もアッと驚く関係者や参加者、そして沢山の画像でマレの仕事をお伝えしてきたいと思っています。是非ご参加下さいませ。

 

開催日時:2020年9月1日 19:30~21:00@Zoom 終了しました
料  金:2000円(税込)
お申込み:
https://peatix.com/event/1587976/view

 

※peatixよりお申込み下さい。当日はオンラインミーティングツールZoomにて配信となります。
※画像の鮮明さ等の見やすさからPCでの視聴を推奨いたします。

質疑応答の時間も設けておりますので、是非ご参加下さいませ。
よろしくお願いいたします。

 

***

トーク・アバウト・バレエ&ダンス #1 祝100周年☆バレエ・スエドワの世界ではこんなことをお話しいたしました。

 

バレエ・スエドワの名前の由来、誕生背景、その時代。唯一のプリンシパル・男性・ダンサーで全振付をしたジャン・ボルランがどれほど忘れられているかについて。そして彼らが上演した全24+2作品について、沢山の画像でその傾向毎にご紹介いたしました。

 

実はパワーポイントを組んでいたら、お見せしたいものがありすぎてあの倍の画像が入ってしまっていてがんばって半数に間引いたのです。

 

聞き逃した、もう一回やって欲しいという嬉しいお声をいただいたので、バレエ・スエドワって?というのはリピート開催することも検討中です。

 

 

※図版はレクチャー資料より

「祝100周年☆バレエ・スエドワの世界」レクチャー資料より

「祝100周年☆バレエ・スエドワの世界」レクチャー資料より

「祝100周年☆バレエ・スエドワの世界」レクチャー資料より

ご参加ありがとうごいました。

 

トーク・アバウト・バレエ&ダンス #1 祝100周年☆バレエ・スエドワの世界へご参加いただき、ありがとうございました。こちらのサイトでの連載、そしてトークという形で皆様に少しでもバレエ・スエドワ、ロルフ・ド・マレの仕事をお伝えできましたら嬉しい限りです。私にとっては楽しい時間でしたが、皆様に届いていましたでしょうか。引き続きバレエ・スエドワ、ロルフ・ド・マレについてお伝えしていきたいと思います。次回もご期待下さい。

 

この100周年、COVID19で開催しずらくなったものもありますが、今回のような形式でなければということもあると思っています。

 

引き続きよろしくお願いいたします。

『Monsieur』の表紙

<美に囲まれて~2~>

◆ 2 ◆ 世界初の男性ファッション誌「Monsieur」

マレの仕事が多岐にわたっていたことはこちら紹介してきた通りですが、こんなことも?ということもしています。

『Monsieur』というのは世界初の男性ファッション雑誌ですが、これはマレが考え創刊したものでした。経営は変わりましたが、現在も「世界初の男性雑誌」というコピーと共に出版され続けています。

https://www.monsieur.fr/

 

現在、男性ファッション誌の存在を疑問に思う人はいないと思いますが当時、女性ファッション雑誌は数々ありましたが、男性用は存在していませんでした。1900年代のダンディーが流行った時代も雑誌が流行源ではなかったのです。

マレ自身がスウェーデンでの青年時代に「ダンディ」なファッションに身を包み、身近に多くのダンディな存在がいる環境で育っていました。そして、ファッションはなくてはならないものでもありましたから雑誌の創刊は極めて自然な事でしたが、それまでなかったという事を考えると男性のファッション観という点でも極めて現代的な感覚をマレがもっていたことが分かります。

雑誌は1920年創刊、バレエ・スエドワ結成の年です。

この雑誌ではもちろん、バレエ・スエドワは雑誌にしばしば取り上げられましたし、ジャン・ボルランもモデルとして紙面に登場しています。また、美しい男特集といった企画も行われました。

男性を「美しい」とあからさまに紹介するのもこの雑誌が始めた事でした。ゲイ雑誌ではありませんでしたが、そうしたテイストは明らかに入っており、また読者は両方をまたいでいました。

 

つまり、マレは舞台芸術の世界からだけではなく、ファッションという切り口からもバレエ・スエドワを紹介しようとしていました。当時、バレエは確かに「ファッショナブル」な存在でした。

ですが、それを自覚的に切り口として見せようとしたバレエ団はありませんでした。バレエ・リュスはそのように捉えられることを否定はしませんでしたが、自らファッションという切り口で紹介させる、という発想があったとは言えません。(もちろん、すでに有名だったクチュリエシャネルデザインの衣裳のバレエ『青列車』は疑いようもなくファッショナブルなものではありましたけれど)

自らのバレエ団とその活動をどうやって見せるか、伝えるかということを熱心に、今の私からみたらとても妥当な、ただ当時では新しい切り口で紹介したというマレの側面は重要なはずです。

今だからこそ、バレエやダンスをそこに関心が必ずしもない層にどうやって届けるかという事を多くの人が考えるようになりましたが、当時は固定の観客で回していけた時代です。そうした中で、自身の活躍をより広く、多彩な切り口から紹介したマレの新しさは彼のダンス観ともつながっています。

 

**

12回、お読みいただき、ありがとうございました。

まだまだ彼の人生、バレエ・スエドワの個別の活動などご紹介したいことは尽きませんが、ひとまずこちらで連載は予定通り、終了します。

8月6日、ズームトークでお目にかかります。

ご参加お待ちしております。

『Monsieur』の表紙

1920年10月号の『Monsieur』の表紙。『ディヴァーシュ』を踊るジャン・ボルランの姿を舞台袖から見ているファッショナブルな男たちが描かれている。

マレとレジェ

『スケーティング・リンク』のイメージソースの取材のために、「労働者階級」のファッションに身を包んだフェルナン・レジェ(左)、ロルフ・ド・マレ(右)

1920年に雑誌に掲載されたイラスト

1920年に雑誌に掲載されたイラスト、バレエ・スエドワのスタージャン・ボルラン、バレエ・スエドワの名がはっきりと確認できる

ジャン・ボルラン

ジャン・ボルランは『Monsieur』に登場しただけではなく、パリ、デビューの1920年には演劇雑誌『LA RAMPE』(1915年創刊)のカバー・ガールならぬ、カバー・ボーイとして登場

マレ2歳

<美に囲まれて~1~>

◆ 1 ◆ マレの育った家は美術館に

 

ここまで様々な視線から見てきたロルフ・ド・マレですが、彼の育った環境についても少しご紹介したいと思います。

 

ハッリウィル家の三人姉妹の二女である母エレン、裕福な地主で貴族の父ヘンリック・ド・マレの息子として1888年に生まれました。皇帝を自宅に招いたほどの高位の貴族の長男として生まれた一人息子でした。

愛情にも環境にも恵まれて何不自由なく育ちました。しかし、母エレンはマレの家庭教師ジョニーと恋に落ちます。マレが11歳になって雇われたベルリンで美術史の博士号のために学んでいたスウェーデン人の学生、ジョアン・ルーズヴァルト(通称:ジョニー)が恋の相手でした。

 

対面を重んじる貴族の社会でしたし、こうしたことはそれほど珍しくなかったようで、そのうちあきらめて頭を冷やして戻って来ると皆静観していました。

たとえば少し時代はさかのぼりますが、『アンナ・カレーニナ』のアンナも人妻でありながらヴォロンスキー大佐と恋に落ちた時、少し経てば覚めるだろうと周囲は思っていた様子が描かれています。今の日本のような婚外恋愛、即アウトというような価値観ではなかったのです。

 

しかし、周囲の考えとは違って彼女は本気でした。

彼も別の女性との関係もあったものの、ドイツで博士号を取り、スウェーデンに戻ってからも関係が続きました。明らかに当時社会的地位は低かった彼を丸ごと愛した結果でした。また、彼も終生にわたって彼女の活動をサポートしています。

エレンは元々絵を描くのが好きだったのですが、その才能をジョニーとの結婚後開花させ、女流画家、彫刻家として活躍します。当時良家の子女が仕事をするという概念がない社会に生きていた女性としてはなかなか先進的な活動だったと言えるでしょう。

後に息子マレはA.I.D.(国際舞踊アーカイヴ)創設時に中庭に母エレンに依頼した浅浮彫を設置しています。

今の感覚からは分かりにくいかもしれませんが、父が軍人で家に居なかった時間も多く、また子供との関係が当時の貴族社会の常として近しいものでなかったこともあったでしょう、マレとジョニーの関係も終生に渡って極めて親密であり続けました。兄弟がいなかったマレのお兄さん的な存在になったとも言えます。

マレは喘息持ちでしばしば療養に出かけていたのも以前ご紹介した通りですが、その療養地もさすが貴族ならではのラインナップで、ダボス、サン・モリッツといった高級リゾート地です。これらの地で各国の裕福な人達が療養生活を送っていたわけです。(サン・モリッツはニジンスキーが人生最後の踊りを踊った事でも記憶される場所です。)

この地名をご覧になって、世界会議のいくつかを連想される方もいらっしゃるかもしれません。以前は政治家が余裕のある家庭、上流階級の出身者であるケースが多かった事が背景にあります。彼らのなじみのあるリゾート地がそのまま会議地になっているケースがあります。今では考えにくかもしれませんが、セキュリティ面を考えても順当な選択だったのです。

 

さて、結局母エレンはマレが16歳の時、親族総出の反対を押し切って離婚を成立させ、ジョニーとの生活を始めました。すべての特権を失い、一市民としての新しい人生のスタートでしたが、実は母がしばしば援助を行いました。(国によって状況は違いますが、ドラマ「ダウントン・アビー」でも描かれているように女相続人は自分の財産をまだ家の主人の許可なしに自由にできない時代だった背景もあります。)

母を失ったマレは沢山の使用人のいる家庭ですから、生活に困りはなりませんでしたが、父一人の家庭で育てるのは無理があるとの考えと、すでに喘息の発作を起こしていたことも鑑みて母方の祖母ウィルヘルミナに引き取られて育つことになります。

この背景が彼の美術コレクターとしての姿のベースになっています。

すでにここで紹介した現在ハッリウィル美術館として公開されている家にマレは引き取られ育ったのです。旅好きでエジプトで家族を招いてクリスマスを過ごすこともあった祖母ウィルヘルミナはコレクションにも熱心でした。彼女が旅先で集めた仮面や人形、布のコレクション、絵画そして陶器のコレクションが山ほど、加えて陶器に関しては趣味が高じて自分の家に陶器の絵付けの部屋を作り、職人さんを呼んでそこで作業させたほどでした。

マレがここで始めた最初のコレクションは絵葉書だったようです。

 

私は遅まきながら2009年に初めてダンス博物館を訪れた時、初めて彼の育った家が美術館になっていることを知りました。当時の館長だったエリック・ナスランドに会い、バレエ・スエドワの事、バレエ・リュスの事など色々話していると、近くにマレの育った家があるのは知っている?という話になりました。

私は知らなかったので、驚き、是非場所を教えてほしい、行きたいといいました。秘書の男性が近いからと案内してくれました。その秘書の説明を受けながらマレの過ごした空間を楽しみました。彼が物語の主人公のようにシーツをつなげたロープで脱出した2階の自室も健在でした。

今回COVID19でも感じる事ですが、もちろん映像や書籍、話で伝わることもありますが、その場に行くことでしか感じることのできない感覚、想像力が目を覚ます感じ、あるいはこれまで知った知識の点が線になる感じというのはあるように思います。

研究を始めた時には「大地主」でバレエ・スエドワを主宰した存在としか分からなかったマレが血肉をもって私の中で動き始めたのはあの空間に行ったことはとても大きかったのです。

そんな場所で育った彼が、パリで活躍し、アフリカを愛し、そしてストックホルムにダンス博物館を作った。何とも壮大でまるで小説の主人公のような人生。

その彼の活躍を追う事は私の人生に確かに歓びと楽しさを与えてくれています。彼は考えもしなかったでしょうけれど。

 

次回はいよいよ最終回。

7月17日祇園祭の日の更新です。

 

芳賀直子オンライントーク「バレエ・スエドワトーク」のお知らせ。>

 

マレ2歳

ロルフ・ド・マレ2歳の時の肖像画、スウェーデン人画家エミル・オステリンド画

2階へ

マレの2階の部屋へと続く階段

母とヨット

マレが12歳頃、母とヨットで遊ぶ1枚

軍役時代のジョニー・ルーズヴァルト、後に美術史で大学教授となった

(モノクロ写真、エリック・ナスランド著『ロルフ・ド・マレ』2009年、より/カラー写真ハッリウィル美術館カタログ扉より)

芳賀直子オンライントーク「祝100周年☆バレエ・スエドワの世界」

 

こちらのサイトでの連載の通り、今年はスウェーデン貴族ロルフ・ド・マレが作り、パリ、シャンゼリゼ劇場を拠点として活躍した“バレエ・スエドワ”結成100周年です。

 

現在連載中の記事12回終了を受けて8月に下記の通りオンライントークを行う事になりました。

 

芳賀直子オンライントーク

トーク・アバウト・バレエ&ダンス #1 祝100周年☆バレエ・スエドワの世界

 

開催日時:2020年8月6日 19:30~21:00@Zoom 終了しました
料  金:2000円(税込)
お申込み:
https://peatix.com/event/1547728/view
※peatixよりお申込み下さい。当日はオンラインミーティングツールZoomにて配信となります。
※画像の鮮明さ等の見やすさからPCでの視聴を推奨いたします。

 

質疑応答の時間も設けておりますので、是非ご参加下さいませ。
よろしくお願いいたします。

Zoomとは

Zoomは無料で使用できるオンラインミーティングツールです。PC、スマートフォン等にインストールして使用します。
視聴には事前のサインアップ(アカウント作成)、インストールが必要です。
以下のサイトからサインアップ、ダウンロードができます。
https://zoom.us/